会社概要
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会社概要
- 名 称
- 株式会社スカイ
- 設 立
- 1990年5月
- 資本金
- 1億円
- 業務内容
-
- プレカット製造並び住宅用資材全般の販売
- 設計及び建築施工管理
- 代表取締役社長
- 金澤和孝
- 社員数
- 185名（2023年4月現在）
- 業者登録
-
- 木材業者
- 建設業者
- 宅地建物取引業者
- 一級建築士事務所
- 二級建築士事務所
- 産業廃棄物処理業者(運送・運搬)
- 合法木材供給事業者
- 一般貨物自動車運送事業
沿革
- 1990年5月
- プレカット工場設立を目的に創業
- 1991年8月
- プレカット工場竣工・操業開始
- 1994年7月
- 船明工場第2期ライン増設・第2工場 竣工
- 1996年2月
- 関東営業所開設
- 1996年12月
- 静岡県二級建築士事務所 登録
- 1997年10月
- 自社製品 梁受け金物「スカイジョイント」 開発・販売
- 2000年3月
- 羽柄加工機 導入
- 2000年6月
- 面材加工機 導入
- 2000年7月
- 自社企画「我的街づくり」実施
- 2000年9月
- 宅建建物取引業者 登録
- 2000年12月
- 建設業 登録
- 2004年6月
- 本社を磐田市上野部へ移転
- 2004年7月
- 豊岡工場竣工
- 2006年10月
- 金物工法専用ライン導入
- 2006年11月
- スカイショールーム「建楽館」 開設
- 2008年8月
- 神奈川県二級建築士事務所 登録
- 2010年2月
- 合法木材供給事業者 登録
- 2010年10月
- 特殊梁加工機 導入
- 2011年8月
- サイディングプレカット機 導入
- 2012年1月
- 神奈川県一級建築士事務所 登録
- 2012年8月
- 船明柱専用工場 竣工
- 2013年3月
- 太陽光発電事業 開始
- 2013年10月
- 関東エリア配送拠点 「橋本デポ」 開設
- 2014年11月
- 船明MF工場 竣工
- 2014年12月
- CLT・大断面対応全自動プレカット加工ライン 導入
- 2018年7月
- CLT・大断面対応全自動プレカット加工ライン 増設
- 2018年11月
- 一般貨物自動車運送事業 開始
- 2018年12月
- 豊岡本社工場 横架材加工機 更新(入替)
- 2020年2月
- 柱加工機 更新(入替)
- 2020年3月
- スカイパネル販売開始
- 2022年9月
- 船明パネル工場 竣工
- 2022年12月
- 断熱材カット機、フレーミング・シージングマシン導入
- 2023年3月
- 船明センター 竣工
環境方針
基本理念
『スカイは、
世界の森林資源と
共生します』
世界の森林資源と
共生します』
株式会社スカイは、「もの作り」を行う上で、
森林から生まれる、木材を大切に有効利用します。
環境への負荷の少ない「もの作り」を行う為に、
省エネルギー活動を推進し、
環境保全活動に貢献できるよう
社会と一体となった事業活動を推進します。
森林から生まれる、木材を大切に有効利用します。
環境への負荷の少ない「もの作り」を行う為に、
省エネルギー活動を推進し、
環境保全活動に貢献できるよう
社会と一体となった事業活動を推進します。
基本方針
- 1省エネルギー活動を推進し、エネルギー使用量を削減します。
- 2資源を余すことなく活用し環境保全に貢献します。
- 3生産効率の向上およびエネルギーコスト低減に努めます。
- 4省エネルギー機器の導入を推進します。
数値目標
前年度比５％以上の
エネルギー使用量削減を目標とし、
積極的に
『省エネ』
に取り組みます。
エネルギー使用量削減を目標とし、
積極的に
『省エネ』
に取り組みます。
取り組み
- 全工場無電極照明の導入（平成24年度導入）
- 太陽光発電（平成25年度導入）
ＪＡＳ構造材活用拡大宣言
- 登録年月日
- 平成30年6月7日
- 宣言事業者
- ＮＯ.１０５４
ＪＡＳ製品（ＣＬＴ・構造材）
を常時取り扱っています。
ＪＡＳ製品を利用した
建築施工に取り組みます。
を常時取り扱っています。
ＪＡＳ製品を利用した
建築施工に取り組みます。
当社は、確かな性能が表示されているＪＡＳ構造材の
普及と利用を行うことを宣言するとともに、
業務の実施にあたって、
目標 平成33年3月までにＪＡＳ製品の取扱量を
全体の15％に向けて努力することとします。
普及と利用を行うことを宣言するとともに、
業務の実施にあたって、
目標 平成33年3月までにＪＡＳ製品の取扱量を
全体の15％に向けて努力することとします。
